2022年12月11日の話(4) 毎日のルーティン

『心』を感情に 奪われることなくするのは なかなか難しい。
いつかの悲しみや 昨日の怒り 明日への不安 はたまた浮かれ気分 などなど、、、
『喜怒哀楽』
四六時中『心』は 休むことなく働いてくれる
いつの頃からか 自分だけの場所を持つようになった。
それは本棚の上にある 自分だけの『祭壇』だ
僕は毎日のルーティンで 誰から習ったわけでもないが 自分だけの方法で祈りを捧げている (参考にした本やYouTubeは有)
家族の無事と安全と平和を 先ず感謝して
その時の気になることが 解決したことを感謝して
自分の商売繁盛を感謝して
人生の目的を宣言する
祈るとは”お願い”ではないと思う
神や仏やその他諸々に”お願い“を したところで なにも起こりはしない
『そうなる』と心に決めて
ただ、ただ『感謝』することが祈りだと 勝手に思いこんでいる
感謝の祈りを済ませ 5分ほど瞑想 簡単なストレッチ
いつの頃からかはじめた 自分だけの毎日の『ルーティン』

この記事を共有する: